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アプリケーションの自動ロードについて

製品名
ARES Commander 2022/2023/2024/2025/2026/2027
ARES Standard 2022/2023/2024/2025/2026/2027
ARES Mechanical 2024/2025/2026/2027
(青い星)

アプリケーションを自動ロードする方法が知りたい。

 
(青い星)

アプリケーションを自動ロードする方法はいくつかあります。

  • アドインとしてprofile.xml に登録する
  • アドインとしてレジストリに登録する
  • startup.lsp ファイルからロードさせる
  • メニューリスプファイル(拡張子 .MNL)からロードさせる
  • マネージドライブラリをアドインとしてレジストリに登録する

 

アドインとしてprofile.xmlに登録する

LISP アプリケーション(拡張子 .LSP)、CFx アプリケーション(拡張子 .TX)、FDT アプリケーション(拡張子 .DLL) が登録できます。マネージドライブラリはこの方法では登録できません。

  1. オプション[OPTION]コマンドを実行します。
  2. アドインページに切り替え、新規ボタンをクリックします。
  3. アプリケーションを選択し、開くボタンをクリックします。

     
  4. OKボタンをクリックして、ダイアログを閉じます。

ダイアログを閉じたときにアプリケーションをロードします。

ARESを終了すると、ユーザーデータフォルダの profile.xml ファイルに、アプリケーションファイルの設定が保存されます。

 

アドインとしてレジストリに登録する

FRX アプリケーション(拡張子 .FRX) が登録できます。

  1. オプション[OPTION]コマンドを実行します。
  2. アドインページに切り替え、新規ボタンをクリックします。
  3. アプリケーションを選択し、開くボタンをクリックします。

     
  4. OKボタンをクリックして、ダイアログを閉じます。

ダイアログを閉じたときにアプリケーションをロードします。

ARESを終了すると、レジストリに、アプリケーションファイルの設定が保存されます。

注意.FRXファイルが利用できるのは ARES Commander のみです。ARES Standard では利用できません。

 

startup.lspファイルからロードさせる

ユーザーデータフォルダ( %APPDATA%\ARES Commander Edition x64\27.0.1128\Support など)の startup.lsp は起動時に自動的にロードされる LISP ファイルです。ここにユーザーがロードさせたいアプリケーションファイルを追加することが可能です。(ARES 2023のバージョン番号は 22.x.y ARES 2024のバージョン番号は 24.x.y ARES 2025のバージョン番号は 25.x.y です)

(princ "nLoading Startup.lsp...  ")
;;; Please add your code here.

(princ "OK.n")

LISP のアプリケーションをロードさせるには、(load ファイル名) を使います。
CFx のアプリケーションをロードさせるには、(drxload ファイル名) を使います。
FRX のアプリケーションをロードさせるには、(arxload ファイル名) を使います(ARES Commander のみ)。
マネージドライブラリをロードさせるには、(command “NETLOAD” ファイル名) を使います。

LISP command 関数を Startup.lsp で使うには S::STARTUP 関数を使用する必要があります。「[Startup.lsp]にCommand関数を使用した場合の注意点」も確認願います。

 

メニュー リスプ ファイルからロードさせる

部分カスタマイズファイルの追加[LOADCUSTOMIZATION(Menuload)]コマンドにより、ユーザーが用意したリボンやメニューなどのユーザーインタフェース要素をARESに追加することが可能です。

部分カスタマイズファイル(拡張子 .XML) と同じフォルダに、同じファイル名で拡張子 .MNL のメニューリスプファイルを用意すると、startup.lsp と同じタイミングで自動的にロードされます。

LISP のアプリケーションをロードさせるには、(load ファイル名) を使います。
CFx のアプリケーションをロードさせるには、(drxload ファイル名) を使います。
FRX のアプリケーションをロードさせるには、(arxload ファイル名) を使います(ARES Commander のみ)。
マネージドライブラリをロードさせるには、(command “NETLOAD” ファイル名) を使います。

 

マネージドライブラリをアドインとして登録する

マネージドライブラリを自動的にロードさせる別の方法として、アドインとしてレジストリに登録する方法があります。

  • レジストリエディタを起動して、キー HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Graebert GmbH\ARES Commander 2027\Applications を探します。
  • 新しいキーを作成します。通常はアプリケーションファイルのファイル名にします。
  • DESCRIPTION はアプリケーションの短い説明でオプションです。
  • LOADCTRLS はアプリケーションのロードするタイミングです。 0 ロードしない、2 起動時にロード のみが利用可能です。
  • MANAGED は、マネージドライブラリには 1 を、FRX アプリケーションには 0 を指定します。
  • LOADER はアプリケーションファイルの完全パスを指定します。

下記は netsample.dll というマネージドライブラリを起動時にロードさせる設定です。レジストリエディタレジストリキーのエクスポート機能で出力しました。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Graebert GmbH\ARES Commander 2027\Applications\netSample]
"DESCRIPTION"=""
"LOADCTRLS"=dword:00000002
"MANAGED"=dword:00000001
"LOADER"="c:\temp\netSample.dll"

オプション[OPTIONS]コマンドでは、拡張子がDLLのマネージドライブラリをアドインとしてレジストリに登録できません。レジストリを操作することが必要になります。

ARES Commander 2025 ではアプリケーションを登録するキー名は キー HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Graebert GmbH\ARES Commander 2025\Applications に変わります。

注 HKEY_LOCAL_MACHINE は同一PCの全ユーザー、HKEY_CURRENT_USERは同一PCの現在のユーザーのみ対象になります。Applications キーに追加するサブキーおよび値の内容は同じです。

検索用キーワード
アプリケーション 自動ロード

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=120

ARES CAD 活用リソース

ARES Commander 2027 リリース

ARES の最新バージョン ARES 2027 がリリースされました。ARES 2027 は、AI・自 動化・BIM・クラウドという、CADの各領域を強化した最新版です。

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CADソフトを持っていない相手でもブラウザから閲覧し、コメントやマークアップを追加できます。

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ARES Kudoの無料ビューアーを使えば、DWG図面をブラウザから簡単に表示できます。
インストール不要で図面の確認や計測ができ、コメントやマークアップで共同作業も可能です。