ARES LISP でコマンドを定義するには次のようにします。
- (defun)関数で定義したユーザー定義関数です。
- 関数名は、C: から始めます。
- 関数に引数、戻り値は不要です。
テキストエディタを使って c:\temp\sample.lsp に追加してください。
;;ロード済み線種を表示する
(defun C:LISTLTYPE ( / f lt )
(setq f T)
(princ “\nロード済み線種”)
(while (setq lt (tblnext “LTYPE” f))
(princ (strcat “\n” (cdr (assoc 2 lt))))
(setq f nil)
)
(princ)
)
コマンドウィンドウにLISTLTYPEと入力して Enterキーを押すと、コマンドとして定義した関数を実行します。 (princ)関数を使っているので、線種名に二重引用符はつきません。

ARES LISP を使うことで、コマンドも簡単に拡張できることがわかりました。