
実行ファイルをロードしようとすると下記のメッセージが表示されます。表示されないようにする方法はありますか。


ARES 2020 から、信頼できないフォルダからのアプリケーションの読み込みを制限できるようになりました。信頼できるフォルダは下記の手順で編集できます。
- ARESを管理者権限で起動し、SECURITYOPTIONSコマンドを実行します。
- セキュリティレベル「中」で運用するには、信頼できるフォルダを追加します。
- これでアプリケーションロード時に警告がでなくなります。
セキュリティオプションの設定は、レジストリに保存されます。
場所は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Graebert GmbH\ARES Commander 2020\security です。
(ARES Commander 2027ならキー名はARES Commander 2027です)
値とサンプルと意味
| 名前 | 既定値 | 意味 |
|---|---|---|
| lspasdoc | true | true : START.LSP を図面を開く度にロードする。 false : 起動時のみロードする。 |
| legacycodesearch | false | true : サポートパスの各フォルダ、開いている図面ファイルの場所、カレントフォルダをファイル検索の対象にする。 false : サポートパスの各フォルダを対象にする。 |
| secureload | 1 | セキュリティレベルを設定する。 0 : 低 1 : 中 2 : 高 |
| trustedpaths | なし | 追加の信頼できるフォルダ。 複数のフォルダはセミコロンで区切る。 ”c:\sample;d:\data” など。 |