
パターンハッチング[PATTERNHATCH]コマンドで設定したパターン設定を違う図面で使用したいです。
操作方法を教えてください。



[パターンハッチング]ダイアログの[お気に入り]に設定を保存すると、別の図面でもプルダウンメニューに保存された設定の名前が表示されます。

※[パターンハッチング]ダイアログで[タイプ]を「ブロック」に設定する場合は、保存した際に指定したパターンの「ブロック」が同一図面内に挿入されている場合に作成できます。
※図面に依存する、ハッチング境界は保存できません。
※保存したハッチング設定は、任意の他の形状や境界に使用できます。
下記手順で保存できます。
例として図面名「A.dwg」で[パターンハッチング]ダイアログの[タイプ]を[外部参照]、図面名「testブロック.dwg」を使用し、尺度係数を「2」、幅と高さを「0.5」、回転角度を「30」に設定して[パターンハッチング_test]の名前で保存します。

「testブロック.dwg」

1.保存したパターン設定でハッチングを作成したい図面を開きます。
例として図面名「B.dwg」を開きます。

2.パターンハッチング[PATTERNHATCH]コマンドを実行します。
2.[パターンハッチング]ダイアログが表示されるので、[タイプ]の「外部参照」をクリックします。

3.[パターン]の名前の[…]ボタンをクリックします。

4.[図面を指定]ダイアログが表示されるので、パターンで使用する図面名を選択し[開く]ボタンをクリックします。
例として図面名「testブロック.dwg」を指定します。

※再度[パターンハッチング]のダイアログが表示され、[パターンのプレビュー]に選択したブロックが表示されます。

5.[お気に入り]のプルダウンメニューから、設定を保存したパターン名を選択します。
例として「パターンハッチング_test」を指定します。


6.[境界]の[点を指定]または[エンティティを指定]ボタンをクリックします。
例として[エンティティを指定]をクリックします。

7.コマンドウィンドウに「境界エンティティを指定」と表示されるので、エンティティを指定し Enter を押します。


8.[OK]ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。

作成できました。

関連 FAQ:
・パターンハッチング[PATTERNHATCH]コマンドでハッチングを作成したい
・パターンハッチング[PATTERNHATCH]コマンドでパターンの設定を保存する方法

