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  7. ブロック属性の文字数に合わせて枠をストレッチできるカスタムブロックを作成したい

ブロック属性の文字数に合わせて枠をストレッチできるカスタムブロックを作成したい

製品名
ARES Commander 2026/2027
ARES Mechanical 2026/2027

属性ブロックで文字に応じて文字幅も変更できるカスタムブロックを作成したいです。
操作方法を教えてください。

 

カスタムブロックの[線形ストレッチペア]と[テーブルセット]で作成できます。

 

例として、属性ブロック「A」を使用します。

※ブロック属性定義を作成する際、ブロックとの基点を合わせるため文字位置を「中央」に設定してください。

※ブロック属性とブロックの基点が違うと文字がずれてしまいます。

 

1.カスタムブロックを付加したい属性ブロックを選択し、右クリックメニューの[ブロック編集]をクリックします。

[ブロック編集]エディタが表示されます。

2.[要素セット]の[線形ストレッチペア]を選択します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

3.コマンドウィンドウに「始点を指定」と表示されるので、始点をクリックします。

4.コマンドウィンドウに「終点を指定」と表示されるので、終点をクリックします。

5.コマンドウィンドウに「ラベル位置を指定」と表示されるので、ラベル位置をクリックします。

グリップが2つ表示され、感嘆符「!(エクスクラメーションマーク)」のあるアイコンが2つ表示されます。

※正常に設定が完了すると、感嘆符は表示されなくなります。

6.手順 5 で作成した線形ストレッチペアの要素をクリックします。

7.[プロパティ]パレットで[その他]の項目の[基点]を「中点」に変更します。

8.[値セット]の項目を指定します。
例として、[距離タイプ]を「増分」、[距離 増分]を「10」、[距離 最小]を「50」、[距離 最大]を「110」に設定します。

9.線形のアイコン上にカーソルを合わせます。
※対象のグリップに「 × 」印が表示されます。
例として、右側のアイコン上にカーソルを合わせます。

10.アイコン上で右クリックし、[アクティビティ選択セット]の「新規選択セット」をクリックします。

11.コマンドウィンドウに「ストレッチフレームの 1 つ目のコーナーを指定」と表示されるので、1つ目のコーナーをクリックします。

12.コマンドウィンドウに「ストレッチフレームの 2 つ目のコーナーを指定」と表示されるので、反対側のコーナーをクリックします。

13.コマンドウィンドウに「ストレッチするエンティティを指定」と表示されるので、手順12 で作成したストレッチフレームの内側を指定し Enter を押します。

※アイコンの感嘆符「!(エクスクラメーションマーク)」が表示されなくなりました。

14.手順 9 から手順 13 を繰り返し、すべての「アクティビティ選択セット」を指定します。

ストレッチする範囲を指定します。

ストレッチするエンティティを指定します。

※アイコンの感嘆符「!(エクスクラメーションマーク)」が表示されなくなりました。

14.[要素セット]の[テーブルセット]をクリックします。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

15.コマンドウィンドウに「要素位置を指定」と表示されるので、ブロックエンティティ上を指定します。
※ブロックと離れた位置を指定するとグリップが残ってしまうため、例として四角形の中点を指定します。

グリップが1つ表示され、感嘆符「!(エクスクラメーションマーク)」のあるアイコンが表示されます。

16.テーブルアイコン上で右クリックし、[値テーブルを開く]をクリックします。

17.[プロパティ値テーブル]ダイアログが表示されるので、[プロパティを追加]ボタンをクリックします。

18.[エレメント プロパティを追加]ダイアログが表示されるので、手順 5で作成した要素名[距離1]をクリックし[OK]ボタンをクリックします。

19.テーブルで表示させたい文字列を「テーブル1状態」に、それを選んだときに設定したい距離を「距離1」に入力します。
例として、「テーブル1状態」に「1文字」、「距離1」に「50」と入力します。

20.テーブルで表示させたい文字列と距離をすべて入力出来たら[OK]ボタンをクリックします。

※アイコンの感嘆符「!(エクスクラメーションマーク)」が表示されなくなりました。

21.再度、ストレッチの左側のアイコン上で右クリックして[選択セットを変更]をクリックします。
※ストレッチした際、テーブルのアイコンが追従しない為、左側のストレッチにテーブルを追加します。

ストレッチする範囲を指定します。

ストレッチするエンティティを指定します。

※保存前にカスタムブロックの動作を確認するには、ブロックをテスト[CBTESTBLOCK]コマンドを実行してください。
関連 FAQ:[カスタムブロック]を作成中、動作が思ったように設定できているかを確認したい

22.正常に指定できたら[CBCLOSE]コマンドを実行し、[ブロック編集]エディタを終了します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

エディタ上で右クリックし、メニューの[閉じる]を選択しても終了できます。

23.「終了する前に変更をブロックに保存しますか?」と表示されるので、[保存]ボタンをクリックします。

作成できました。

24.ブロックをダブルクリックします。

25.[拡張ブロック属性編集]ダイアログが表示されるので、属性の値を指定します。

26.テーブルのグリップをクリックします。

27.テーブルで変更したい値をクリックします。
例として「4文字」をクリックします。

変更できました。

 

関連 FAQ:
既存のブロックを[要素セット]の[線形ストレッチペア]で[カスタムブロック]に変更したい
ストレッチ機能や移動等を付加した[カスタムブロック]に[要素セット]の[テーブルセット]の機能を追加したい

検索キーワード
カスタムブロック 属性 線形ストレッチペア テーブルセット CBELEMENTSET 

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=54889

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