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リッチライン[RICHLINE]コマンドでエンティティを作成する方法

製品名
ARES Commander 2024/2025/2026/2027
ARES Standard 2024/2025/2026/2027
ARES Mechanical 2024/2025/2026/2027

リッチライン[RICHLINE]コマンドでエンティティを作成する方法を教えてください。

 

下記手順で作成できます。

例として[オフセット]の値を「4000」「3000」「0」「-3000」「-4000」。
[オフセット]「0」の[線の色]を「赤色」、[スタイル]を「Center」に設定します。

線種[LINESTYLE]コマンドを実行し、変更したい線種を追加しておきます。

 

1.リッチラインを作成する画層をアクティブにします。
例として画層名「リッチライン」をアクティブにします。
※[線の色]が「緑色」、[線種]が「実線」になります。

2.リッチラインスタイル[RICHLINESTYLE]コマンドを実行します。

コマンド:

メニュー:

2.[作図スタイル]ダイアログが表示されるので[新規]ボタンをクリックします。

3.[新しいリッチラインスタイルを作成]と表示されるので、名前を指定して[OK]ボタンをクリックします。
例として「test」と入力します。

4.[線プロパティ]の[オフセット]をダブルクリックして値を設定します。
例として「4000」と入力します。

5.[オフセット」の次の行をダブルクリックして値を入力します。
例として「3000」と入力します。

6.[新規]ボタンをクリックして行を追加します。

7.追加された行の[オフセット]に値を入力します。
例の場合は何も変更せず「0」のままにします。

8.手順 6 から手順 7 を繰り返し、[オフセット]の全ての値を入力していきます。
例の場合は「-3000」と「-4000」を追加します。

9.[線の色]を設定します。
※アクティブ画層と同じ[線の色]の場合は「ByLayer」(デフォルト)、違う色に設定する場合は変更します。
例として、[オフセット]の「0」の[線の色]を「赤色」に変更します。

10.[スタイル]を設定します。
※アクティブ画層と同じ[スタイル]の場合は「ByLayer」(デフォルト)、違うスタイルに設定する場合は変更します。
例として[オフセット]「0」の[スタイル]を「Center」に変更します。

11.[適用]ボタンをクリックしてから[OK]ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。

12.リッチライン[RICHLINE]コマンドを実行します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

13.コマンドウィンドウに「始点を指定」と表示されるので、オプションの「スタイル(ST)」の「ST」と入力し Enter を押します。

14.コマンドウィンドウに「名前を指定」と表示されるので、手順 3で作成した「スタイル名」を入力し Enter を押します。
例として「test」と入力します。

15.コマンドウィンドウに「始点を指定」と表示されるので、オプションの「位置合わせ(J)」の「J」と入力し Enter を押します。

16.コマンドウィンドウに「オプション指定」と表示されるので、始点が始まる位置を指定します。
例として「ゼロ(Z)」の「Z」と入力し Enter を押します。

※作成後に[プロパティ]パレットから変更できます。

「ゼロ(Z)」に設定した場合:

「上(B)」に設定した場合:

「下(T)」に設定した場合:

17.コマンドウィンドウに「始点を指定」と表示されるので、オプションの「尺度(S)」の「S」と入力し Enter を押します。

18.コマンドウィンドウに「リッチライン尺度を指定(SRL)」と表示されるので、尺度の値を指定し Enter を押します。
例として「1」と入力します。

19.コマンドウィンドウに「始点を指定」と表示されるので始点をクリックします。

20.コマンドウィンドウに「次の点を指定」と表示されるので、次の点を指定します。

コマンドウィンドウに「次の点を指定」と表示されるので、次の点をクリックまたは Enter を押してコマンドを終了します。
例として Enter を押してコマンドを終了します。

作成できました。

 

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