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使用していない画層を[画層マネージャー]パレットから削除できない

製品名
ARES Commander 2024/2025/2026/2027
ARES Standard 2024/2025/2026/2027
ARES Mechanical 2024/2025/2026/2027

使用していない画層を[画層マネージャー]パレットから削除できません。

[画層プレビュー]で削除できない画層を確認しても何も表示されません。

対処方法を教えてください。


 

ブロックに削除したい画層が使用されている場合など、ブロックを削除しても画層がブロック定義に使用されている為削除できません。

例の場合は、「test」ブロックに削除したい画層名[ブロック]が使用されている為、図面上で「test」ブロックを削除しても画層は削除できません。

 

削除したい画層を使用しているブロックがすでに図面上から削除されている場合は、クリーンアップ[CLEAN(PURGE)]コマンドで画層データとブロックデータを削除できます。
※ブロックを削除したくない場合は、使用している画層を変更すると[画層マネージャー]から削除できます。

下記手順で削除できます。

例として「test」ブロックに使用している画層名「ブロック」を削除します。

 

【クリーンアップ[CLEAN]コマンドで画層を削除する方法】

1.[プロパティ]パレットと[画層マネージャー]パレットを表示します。

2.削除[DELETE]コマンドで、削除したい画層を使用しているブロックを削除します。
例としてブロック名「test」を削除します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

3.[画層マネージャー]パレットで削除したい画層をクリックして[削除]ボタンをクリックします。

4.「画像を削除できません。」と表示されるので[OK]ボタンをクリックします。

5.クリーンアップ[CLEAN]コマンドを実行します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

6.[クリーンアップ]ダイアログが表示されるので、[参照されているエンティティを表示]をクリックしチェックを入れ参照している画層を確認します。

[廃棄できないエンティティ]の項目に削除したい画層名「ブロック」が表示されています。

7.[未参照のエンティティを表示]をクリックしチェックを入れます。

8.[廃棄可能なエンティティ]の項目に、手順 2 で削除したブロック名が表示されるのでクリックし、[削除]ボタンまたは、[すべて削除]ボタンをクリックします。
※[すべて削除]ボタンを選択した場合は、表示されている別の未参照の項目も一緒に削除されます。

[削除]ボタンの場合:
※例の場合、[廃棄可能なエンティティ]の項目に表示されている[寸法スタイル]の「Standard」は削除されません。

[すべて削除]ボタンの場合:
※例の場合、[廃棄可能なエンティティ]の項目に表示されている[寸法スタイル]の「Standard」も一緒に削除されます。

例として[すべて削除]ボタンをクリックします。

9.対象のブロックを削除すると[画層]の項目に削除可能な画層名が表示されるので、削除したい画層を選択し[削除]ボタンもしくは[すべて削除]ボタンをクリックします。
例として画層名「ブロック」をクリックして[すべて削除]ボタンをクリックします。

削除されました。

※[参照されているエンティティを表示]をクリックしチェックを入れて確認すると、削除したい画層は表示されなくなりました。

[画層マネージャー]パレットにも表示されなくなりました。

 

【ブロックの画層を変更して画層を削除する場合】
例として「test」ブロックに使用されている画層名[ブロック]を画層名「0」に変更し、画層名「ブロック」を[画層マネージャー]パレットから削除します。

 

1.[プロパティ]パレットと[画層マネージャー]パレットを表示します。

2.画層名を変更したいブロックをクリックします。
例としてブロック名「test」をクリックします。

3.[プロパティ]パレットで画層名を変更します。
例として画層名「ブロック」から画層名「0」に変更します。

4.ブロックを選択したまま右クリックし、[ブロック編集]をクリックします。

5.[ブロックエディタ]が表示されるので、エンティティを指定し[プロパティ]パレットで画層を変更します。
例として画層名「ブロック」を画層名「0」に変更します。

6.[CBCLOSE]コマンドを実行し[ブロックエディタ]を終了します。

※[閉じる]ボタンをクリックしても終了できます。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

7.[画層マネージャー]パレットで削除したい画層名をクリックし、[削除]ボタンをクリックします。
例として画層名「ブロック」を選択します。

画層を削除できました。

※アクティブ画層は削除できませんので、アクティブ画層を変更してください。

 

検索キーワード
画層 削除できない クリーンアップ CLEAN PURGE 画層マネージャー 

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=32818

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表示専用リンクを使えば、DWG図面をリンクだけで安全に共有できます。
CADソフトを持っていない相手でもブラウザから閲覧し、コメントやマークアップを追加できます。

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