
切取複写[JD_CUTCOPY]コマンドの操作方法を教えてください。


切取複写[JD_CUTCOPY]コマンドは、ARES 2025 SP0.1(25.0.1.1245)から[JTools]に追加された機能になります。
下記手順で実行できます。
1.切取複写[JD_CUTCOPY]コマンドを実行します。
※コマンドを直接入力した場合は、手順 2 へ、それ以外は手順 4 へ進んでください。

2.「モード(M)」の「M」と入力し Enter を押します。

3.オプションの「複写(C)」の「C」と入力し Enter を押します。

4.オプションの「エッジ(E)」の「E」と入力し Enter を押します。

5.オプションからエッジを指定し Enter を押します。
※切り取る形を指定します。
「長方形(R)」の場合:2点を指定して長方形で切取範囲を指定

※指定した範囲で表示しているすべてのエンティティを複写します。


※窓選択、交差選択どちらの方法で範囲を指定しても、範囲内に表示されているすべてのエンティティが複写されます。

「ポリゴン(P)」の場合:ポリゴンで切取範囲を指定



円形状の場合:円形状で指定



※例として、「長方形(R)」の「R」と入力し Enter を押します。

6.「外枠(B)」の「B」と入力し Enter を押します。

7.「外枠を削除しますか」と表示されるので、「はい(Y)」または「いいえ(N)」を指定します。

外枠なしの「はい(Y)」の場合は、「Y」と入力し Enter を押します。

※例として、外枠ありの「いいえ(N)」の「N」と入力し Enter を押します。

8.オプションの「次(N)」の「N」と入力し Enter を押します。

9.最初のコーナーを指定します。


10.カーソルを移動して反対側のコーナーをクリックします。


11.基点を指定します。


12.目的点をクリックします。


13.再度コマンドウィンドウに「目的点を指定」と表示されるので、オプションの「終了(X)」の「X」と入力し Enter を押します。
※そのままキーボードの[Enter]キーを押してもコマンドを終了できます。

指定した範囲を複写(コピー)できました。

※目的点を指定する前に、オプションの「回転(R)」や「尺度(S)」を指定するとエンティティを回転させたり尺度を変更させて複写(コピー)することもできます。
オプション「回転(R)」:


オプション「尺度(S)」:


関連 FAQ:
・切取複写[JD_CUTCOPY]コマンドでオプションの「スマート選択」でエンティティを指定し複写する方法
・切取複写[JD_CUTCOPY]コマンドでオプションの「選択フィルタ」でエンティティを指定し複写する方法
・切取移動[JD_CUTCOPY]コマンドの操作方法

