
右上にある円形状の[View Navigator]とは何ですか?


[View Navigator(ビューナビゲーター)]とは、ホームビュー、投影モード、およびビューナビゲーターの表示設定にすばやくアクセスすることが出来る2つのリングウィジェットです。
[View Navigator]は、ARES 2023 よりモデル画面にデフォルトで表示されるようになりました。
※ARES Standard に[View Navigator]の機能はありません。
デフォルトの[View Navigator]は右上に表示され、非アクティブになっています。


非アクティブな場合、透過表示になります。
※位置と不透明度レベルは[View Navigator]ツールバーで変更することが出来ます。
[View Navigator]のインタフェース上にマウスカーソルを合わせるとアクティブになります。

【[View Navigator]の要素】

①:アウターリング
アウターリングの各セクターは、ビューに対応します。
クリックすると、対応するビューにシーンが移動します。
[背面]


[NW等角図]


[左側面]


[SW等角図]


[前面]


[SE等角図]


[右側面]


[NE等角図]


②:インナーリング
[上面]ビューと[底面]ビューを表示します。
[上面]


[底面]


③:現在のビュー方向の立方体
表示ツールを使用してシーンの方向を変更すると、現在のビュー方向が反映されます。
④:[View Navigator]のツールバー
指定した角度でビューを回転したり、デフォルトビューに戻したりするためのツールがグループ化されています。
【[[View Navigator]のツールバーの[設定]と操作方法】
1.[View Navigator]のツールバーの[設定]ボタンをクリックします。

メニューが表示されます。

[ホーム(元の位置(H)]:デフォルトビューへのクイックアクセスになります。
[平行]:現在のビューを並行投影に切り替えます。
[透視図]:現在のビューを透視投影に切り替えます。
[現在のビューをホームとして設定]:現在のビューをモデルのホームビューとして指定します。
「View Navigator のプロパティを表示」:[View Navigator プロパティ]のダイアログを表示します。
[View Navigator]の位置と外観を指定できます。
[ヘルプ]:対応するヘルプトピックを表示します。
2.「View Navigator のプロパティを表示」をクリックします。

3.[View Navigator プロパティ]パレットが表示されるので、[表示]の[画面上の位置]で[View Navigator]を表示させる位置を指定します。
※デフォルトは「右上(U)」になっています。
例として「左上(F)」を指定します。

4.[非アクティブ時の不透明度]の値を指定します。
※デフォルトは「50」になっています。
例として「20」と入力します。

※[アクティブな ccs を使用]を有効にすると、変更した ccs を基準にして対応するビューのシーンが移動します。

5.[OK]ボタンをクリックし、ダイアログを終了します。

左上にデフォルトよりも薄く表示されました。

※設定をデフォルトに戻す場合は、[デフォルトに戻す]ボタンをクリックし[OK]ボタンを押します。

[ホーム]のデフォルトビューを変更する方法:
[View Navigator]ツールバーの[ホーム]ボタンをクリックすると、設定されているデフォルトビューへのクイックアクセスとなり設定されているビューが表示されます。

※例として[ホーム]を「SW等角図」から「上面」に変更します。

1.[ホーム]に設定したいビューを表示します。
※例として[インナーリング]の[上面]ビューをクリックし表示させます。


2.[ViewNavigator]ツールバーの[設定]ボタンをクリックします。

3.メニューが表示されるので、「現在のビューをホームに設定]ボタンをクリックします。

4.[ViewNavigator]ツールバーの[ホーム]ボタンをクリックします。

手順 3 で設定したビューのまま表示は変わりません。

手順 3 で設定したビューと違うビューを指定し表示させ、[ホーム]ボタンをクリックすると手順 3で指定したビューに戻ります。
例として「SE等角図」を表示させ、[ホーム]ボタンをクリックすると手順 3 で設定した「上面」が表示されます。


[反時計回り]ボタン:
[反時計回り]ボタンをクリックすると設定した角度で反時計回りに回転します。

例として反時計回りに「90度」回転します。


角度の値は変更できます。
※値を入力後に Enter を押します。

「反時計回り」ボタンをクリックすると「45度」回転します。

[時計回り]ボタン:
[時計回り]ボタンをクリックすると設定した角度で時計回りに回転します。

例として時計回りに「90度」回転します。


角度の値は変更できます。
※値を入力後に Enter を押します。

「時計回り」ボタンをクリックすると「45度」回転します。
