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回転したビューポートの形状を変更出来ない

製品名
ARES Commander 2022/2023
ARES Standard 2022/2023
ARES Mechanical 2022/2023
(青い星)

既に配置してあるビューポートを回転してから、ビューポートの形を変えようとしたところ、ビューポートの選択が解除されてしまいます。
ビューポートの変形が出来る状態で回転する方法を教えてください。
 

:a:

ビューポートの回転自体は、回転されたいビューポートを選択後、右クリックメニューの[回転]を選択頂けましたら、回転されます。
 



 

ARES 2023 SP3 から多角形ビューポートの形状が変更できるようになりましたが、ARES 2023 SP2 以前のバージョンをご使用中の場合は、この手順で回転されたビューポートは変形をおこなうことが出来ません。


次の手順でビューポート内部の回転をおこなってください。


 

  1. 次のような図面があります。   



  2. シートで回転されたいビューポートを選択し、モデル空間内に入った状態にしてください。  



  3. コマンドウィンドウにCCSと入力してください。   



  4. 『原点を指定』と表示されますのでZと入力し、Enterキーを押下してください。   



  5. 『Z軸の回転を指定』と表示されますので、回転角度を入力します。
    (反時計回りです。)   



  6. ビューポート内のX-Y軸が回転します。

  7. X-Y軸の位置が通常の表示になるように、回転させます。
    コマンドウィンドウにPLANと入力し、Enterキーを押下してください。 


     
  8. 『オプション指定』と表示されますので、『アクティブなCCS(A)』を選択したい為、Aと入力し、Enterキーを押下してください。 


      
  9. X-Y軸の向きが通常の状態になり、連動して図形も回転されます。  


     
  10. モデル画面を確認するとこちらは回転されていません。  


この回転をおこなわれた後であれば、ビューポートの変形が可能です。

※これはARES 2023 SP2 までの仕様になるのですが、回転すると多角形ビューポートとして認識された為に変形が出来なくなります。
回転した後、変形をおこないたい場合は、上記のような手順で、ビューポート内のCCS設定にて表示部分を回転させてから、ビューポートの形状変更をおこなってください。

参考FAQ『ビューポートのグリップを選択して形状を変更できないことがある

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ビューポート ビュータイル 変形 回転

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