Graebert Japan ヘルプセンター

9/17開催 | 無料オンラインイベント「Graebert neXt Japan 2026」

  1. Home
  2. /
  3. FAQ
  4. /
  5. 操作
  6. /
  7. 図面を回転したとき文字だけ回転しないようにしたい

図面を回転したとき文字だけ回転しないようにしたい

製品名
ARES Commander 2026/2027
ARES Standard 2026/2027
ARES Mechanical 2026/2027

図面を回転したとき文字だけ回転しないようにしたいです。
操作方法を教えてください。

下記手順で設定できます。

 

1.[プロパティ]パレットを表示します。

2.スマート選択[SMARTSELECT]コマンドを実行します。

コマンド:

[プロパティ]パレット:

3.[スマート選択]ダイアログが表示されるので、[エンティティ]を「注釈」、[演算子]を「すべてを指定」を選択し[OK]ボタンをクリックします。

図面にある「注釈」が選択されます。

4.[プロパティ]パレットで[文字]の項目の[異尺度対応]を「はい」に設定します。

5.[文字]の項目の[シートに方向を一致]を「はい」に設定します。
※この項目は、手順 4 で[異尺度対応]を「はい」に設定すると表示されます。

6.キーボードの[Esc]キーを押して選択を解除します。

7.再度、スマート選択を実行し[エンティティ]の項目を「簡易注釈」を指定して手順 3 から手順 6 を繰り返します。

7.回転[ROTATE]コマンドを実行します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

8.コマンドウィンドウに「エンティティを指定」と表示されるので、回転したいエンティティを指定し Enter を押します。

9.コマンドウィンドウに「回転軸を指定」と表示されるので、回転の基準になる任意点を指定します。
例として、左下コーナーをクリックします。

10.コマンドウィンドウに「回転角度を指定」と表示されるので、回転角度を指定し Enter を押します。
例として、「90」と入力し Enter を押します。

回転できました。

文字は水平に表示されています。

 

どの角度でも文字は水平に表示されます。
角度「45」の場合:

 

※[シート]空間で文字が表示されない場合は、ステータスバーの[注釈]ボタンをクリックして「現行尺度の注釈エンティティのみを表示」のチェックを外すと表示されます。

 

関連 FAQ:
シート(レイアウト)で文字(注釈・簡易注釈)が表示されない
異尺度対応マルチ引出線の作成方法

検索キーワード
注釈文字 簡易注釈文字 回転しないようにしたい ROTATE

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=54167

ARES CAD 活用リソース

ARES Commander 2027 リリース

ARES の最新バージョン ARES 2027 がリリースされました。ARES 2027 は、AI・自 動化・BIM・クラウドという、CADの各領域を強化した最新版です。

DWG図面をリンク1つで共有

表示専用リンクを使えば、DWG図面をリンクだけで安全に共有できます。
CADソフトを持っていない相手でもブラウザから閲覧し、コメントやマークアップを追加できます。

DWG図面を無料でオンライン表示

ARES Kudoの無料ビューアーを使えば、DWG図面をブラウザから簡単に表示できます。
インストール不要で図面の確認や計測ができ、コメントやマークアップで共同作業も可能です。