
寸法を作成しビューの位置を変更すると計測したエンティティと違う位置に作成されています。


システム変数「ELEVATION」で設定した値と、計測したエンティティの「Z 値(高さ)」の値が異なる場合、寸法エンティティが違う位置に作成されます。
※寸法は、システム変数「ELEVATION」で設定した Z 値にしか作成されません。
※デフォルト値は「0」です。

例の場合は、寸法を計測したエンティティの Z 値が「50」に設定されていて、

システム変数「ELEVATION」の値は、デフォルト値の「0」になっています。


※システム変数「ELEVETION」の値と計測するエンティティの Z 値を同じ値に変更すると、寸法エンティティは同じ位置に作成されます。
※システム変数「ELEVETION」の値を変更すると、設定後に作成したすべてのエンティティの「Z 値(高さ)」に反映されます。
※設定前に作成しているエンティティは変更されません。
例の場合は、システム変数「ELEVETION」の値を「50」に変更するか、

計測するエンティティの「Z 値(高さ)」を「0」に変更すると、寸法エンティティは同じ位置に作成されます。

変更後に再度、長さ寸法[LINEARDIMENSION]コマンドを実行すると、計測したエンティティと同じ位置に作成されます。


関連 FAQ:
・寸法値と距離を計測[GETDISTANCE]コマンドで計測した値が異なる