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  7. 既存カスタムブロックの[表示]セットで表示するエンティティを変更する方法

既存カスタムブロックの[表示]セットで表示するエンティティを変更する方法

製品名
ARES Commander 2025/2026
ARES Standard 2025/2026
ARES Mechanical 2025/2026

3つのブロックを使用して、下図のような[表示]セットのカスタムブロックを作成しました。

ブロック名「1」:

ブロック名「2」:

ブロック名「3」:

 

カスタムブロック:

A:

B:

カスタムブロックで表示するエンティティを変更したいです。
操作方法を教えてください。

 

下記手順で変更できます。
例として、カスタムブロックの表示状態「A」で表示している円エンティティを非表示にして、表示状態「B」に表示させます。

カスタムブロック:

A:

B:

 

1.変更したいカスタムブロックをダブルクリックします。

2.エンティティを非表示にしたい表示状態を選択します。
例として、「A」を選択します。

3.非表示[CBHIDE]コマンドを実行します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

4.コマンドウィンドウに「非表示にするエンティティを指定」と表示されるので、非表示にするエンティティを指定し Enter を押します。
例として、ブロック名「3」の円エンティティを指定します。

Enter を押すと表示するエンティティのみの表示になります。

5.エンティティの表示を追加したい表示状態を選択します。
例として、表示状態「B」を選択します。

6.表示[CBSHOW]コマンドを実行します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

7.コマンドウィンドウに「表示するエンティティを指定」と表示されるので、表示させるエンティティを指定し Enter を押します。
例として、ブロック名「3」の円エンティティを指定します。

Enter を押すと指定したエンティティのみ表示されます。

 

※保存前にカスタムブロックの動作を確認するには、ブロックをテスト[CBTESTBLOCK]コマンドを実行してください。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

関連 FAQ:[カスタムブロック]を作成中、動作が思ったように設定できているかを確認したい

 

8.正常に指定できたら[CBCLOSE]コマンドを実行し、[ブロック編集]エディタを終了します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

エディタ上で右クリックし、メニューの[閉じる]を選択しても終了できます

表示を変更できました。

カスタムブロック:
A:

B:

 

関連 FAQ:
サイズと向きを反転できるカスタムブロックを作成したい
既存のブロックを[カスタムブロック]に変更したい(表示機能を付加
既存カスタムブロック[表示]セットのブロック内の一部のエンティティを非表示にしたい
既存カスタムブロック[表示]にエンティティを追加して表示させたい

 

検索キーワード
カスタムブロック ダイナミックブロック 要素セット 表示状態制御 表示 CBSHOW 非表示 CBHIDE

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=53011

ARES CAD 活用リソース

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ARES の最新バージョン ARES 2027 がリリースされました。ARES 2027 は、AI・自 動化・BIM・クラウドという、CADの各領域を強化した最新版です。

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表示専用リンクを使えば、DWG図面をリンクだけで安全に共有できます。
CADソフトを持っていない相手でもブラウザから閲覧し、コメントやマークアップを追加できます。

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ARES Kudoの無料ビューアーを使えば、DWG図面をブラウザから簡単に表示できます。
インストール不要で図面の確認や計測ができ、コメントやマークアップで共同作業も可能です。