
3つのブロックを使用して、下図のような[表示]セットのカスタムブロックを作成しました。
ブロック名「1」:

ブロック名「2」:

ブロック名「3」:

カスタムブロック:
A:

B:

既存カスタムブロック表示状態「B」に線分エンティティを追加したいです。

操作方法を教えてください。

下記手順で追加できます。

1.変更したいカスタムブロックをダブルクリックします。

2.エンティティを追加したい表示状態を選択します。
例として、表示状態「B」を選択します。

3.線分[LINE]コマンドを実行します。
4.「始点」と「次の点を指定」し Enter を押します。


5.選択[CBSELECTENTITIES]コマンドを実行します。
6.コマンドウィンドウに「エンティティを指定」と表示されるので、手順 4 で作成した線分エンティティを指定し Enter を押します。



7.[表示状態制御]で手順 4 で作成したエンティティを表示させたくない表示状態を指定します。
例として、「A」を選択します。


8.非表示[CBHIDE]コマンド、または表示[CBSHOW]コマンドを実行します。
[非表示[CBHIDE]コマンドを実行する場合]
9.コマンドウィンドウに「非表示にするエンティティを指定」と表示されるので、手順 4 で作成した線分エンティティを指定し Enter を押します。



表示するエンティティのみ表示されました。

※すべての表示状態で不要なエンティティを削除出来たら、手順 10 へ進んでください。
[表示[CBSHOW]コマンドから実行する場合]
9.コマンドウィンドウに「表示するエンティティを指定」と表示されるので、キーボードの[Shift]キー を押しながら表示したくないエンティティを選択し Enter を押します。

キーボード:




Enter を押すと表示するエンティティのみの表示になります。

※保存前にカスタムブロックの動作を確認するには、ブロックをテスト[CBTESTBLOCK]コマンドを実行してください。
関連 FAQ:[カスタムブロック]を作成中、動作が思ったように設定できているかを確認したい
10.正常に指定できたら[CBCLOSE]コマンドを実行し、[ブロック編集]エディタを終了します。
エディタ上で右クリックし、メニューの[閉じる]を選択しても終了できます。

11.「終了する前に変更をブロック” test ”に保存しますか?」と表示されるので、[保存]ボタンを押します。

エンティティを追加表示できました。

関連 FAQ:
・サイズと向きを反転できるカスタムブロックを作成したい
・既存のブロックを[カスタムブロック]に変更したい(表示機能を付加)
・既存カスタムブロックの[表示]セットで表示するエンティティを変更する方法
・既存カスタムブロック[表示]セットのブロック内の一部のエンティティを非表示にしたい











