
3つのブロックを使用して、下図のような[表示]セットのカスタムブロックを作成しました。
ブロック名「100」:

ブロック名「150」:

ブロック名「200」:

カスタムブロック:



ブロックを変更せずに、ブロック内の線分エンティティを非表示にしたいです。
操作方法を教えてください。


下記手順で変更できます。

※例として、表示状態「100」に指定しているブロック名「100」の中にある線分エンティティを非表示にします。

1.変更したいカスタムブロックをダブルクリックします。

2.分解[EXPLODE]コマンドを実行し、ブロックを分解します。
3.コマンドウィンドウに「エンティティを指定」と表示されるので、エンティティを非表示にしたいブロックを指定し Enter を押します。



4.選択[CBSELECTENTITIES]コマンドを実行します。
5.コマンドウィンドウに「エンティティを指定」と表示されるので、手順 3 で分解したブロックをすべて選択し Enter を押します。



6.[表示状態制御]で削除したいエンティティが表示されている表示状態を指定します。
例として、「100」を選択します。


7.非表示[CBHIDE]コマンド、または 表示[CBSHOW]コマンドを実行します。
[非表示[CBHIDE]コマンドを実行する場合]
8.コマンドウィンドウに「非表示にするエンティティを指定」と表示されるので、非表示にしたい線分エンティティを指定し Enter を押します。



Enter 押すと表示したいエンティティのみ表示されました。

9.手順 6 から手順 8 を繰り返して、すべての表示状態から手順 5 で選択したエンティティを非表示にしていきます。
表示状態「150」:




Enter を押すと表示するエンティティのみの表示になります。

表示状態「200」:




Enter を押すと表示するエンティティのみの表示になります。

※すべての表示状態で不要なエンティティを削除出来たら、手順 10 へ進んでください。
[表示[CBSHOW]コマンドを実行する場合]
8.コマンドウィンドウに「表示するエンティティを指定」と表示されるので、キーボードの[Shift]キー を押しながら表示したくないエンティティを選択し Enter を押します。

キーボード:




Enter を押すと表示するエンティティのみの表示になります。

9.手順 6 から手順 8 を繰り返して、すべての表示状態から手順 5 で選択したエンティティを非表示にしていきます。
表示状態「150」:

キーボードの[Shift]キーを押しながらエンティティをクリックします。




Enter を押すと指定したエンティティのみ表示されます。

表示状態「200」:

キーボードの[Shift]キーを押しながらエンティティをクリックします。




Enter を押すと指定したエンティティのみ表示されます。

※保存前にカスタムブロックの動作を確認するには、ブロックをテスト[CBTESTBLOCK]コマンドを実行してください。
関連 FAQ:[カスタムブロック]を作成中、動作が思ったように設定できているかを確認したい
10.正常に指定できたら[CBCLOSE]コマンドを実行し、[ブロック編集]エディタを終了します。
エディタ上で右クリックし、メニューの[閉じる]を選択しても終了できます

11.「終了する前に変更をブロック” test ”に保存しますか?」と表示されるので、[保存]ボタンを押します。

表示を変更できました。

関連 FAQ:
・サイズと向きを反転できるカスタムブロックを作成したい
・既存のブロックを[カスタムブロック]に変更したい(表示機能を付加)
・既存カスタムブロックの[表示]セットで表示するエンティティを変更する方法
・既存カスタムブロック[表示]にエンティティを追加して表示させたい











