
測量座標(Y,X)の CSV ファイルを読み込みたいです。

操作方法を教えてください。

下記手順で作成できます。

※ この設定は、JTools がインストールされている必要があります。
1.座標読み込み[JDLOADFILE]コマンドを実行します。
2.[座標読込設定]ダイアログが表示されるので、[全般]タブの[座標系]の項目で「測量座標(Y,X)」を選択します。
※選択すると、ファイルの X,Y 値を入れ替えて作図します。

※ARES 2025 SP2 から[座標読込設定]ダイアログの仕様が変更になりました。
ARES 2025 SP2 以降のバージョンの場合は手順 3 へ、それ以外は手順 4 へ進んでください。
3.[3D を使用]の項目を指定します。
※Z値の扱い方を指定します。
・[図形とラベルを2Dに配置]の場合:
図形やラベル図形の Z値を0にします。
ラベルは名称のみです。
・[図形とラベルを2Dに配置、ラベルはZ値を持つ]の場合:
図形やラベル図形の Z 値を0にします。
ラベルの後ろに Z 値を付加します。
・[図形とラベルを3Dに配置]の場合:
図形やラベル図形の Z値にファイルのZ値を設定します。
例として、「図形とラベルを3Dに配置」を選択し、ファイルの「Z 値」を読み込みます。

4.[データの読み込み方法]の項目を「図形と簡易注釈」もしくは「図形と拡張データ」に変更します。
例として、「図形と簡易注釈」を指定します。

5.「図形」タブの「点データ」の項目の「円を作成」にチェックを入れ、「円の半径」に値を入力します。

※「円を作成」にチェックを入れない場合は、点で作成されます。


※サイズや種類は、点スタイル[POINTFORMAT]コマンドで変更できます。(ここで設定しているサイズや値で表示されます。)

関連 FAQ:点の表示が小さ過ぎて見えない
6.[文字]タブで[文字スタイル]、[文字サイズ]、[文字の間隔]、[位置合わせ]など必要な箇所を指定していきます。
例として、[文字スタイル]を「文字 test」、[文字サイズ]を「25」、[文字の間隔]を「10」、[位置合わせ]を「左上」に設定します。

7.すべて設定出来たら[OK]ボタンを押してダイアログを終了します。

8.[座標読み込み]ダイアログが表示されるので、読み込みたい「.CSV」ファイルを指定して[開く]ボタンを押します。

表示されました。

P2 の座標を確認するとCSVファイルのC列の値が「X」、B列の値が「Y」に設定され、D列の値「Z」も読み込まれています。


関連 FAQ:
・座標を書き出したCSVファイルをDWGデータに読み込みたい
・点や円の座標を書き出してCSVファイルにしたい
・ポリラインの交点の座標値と線の情報をExcel に書き出したい

