
画層の「非表示」と「フリーズ」の違いが知りたいです。

どちらも画層が表示されなくなりますが、「非表示」の場合は、選択することができるので削除や移動などができます。
「フリーズ」の場合は選択ができなくなり、データが軽くなります。
※例として「ポリライン」画層を「非表示」・「フリーズ」にします。


【「非表示」の場合】
1.画層マネージャーとプロパティパレットを表示します。
2.画層マネージャーで非表示にしたい画層の[表示]をクリックします。
※クリックする毎に「表示」と「非表示」が切り替わります。

「ポリライン」画層が「非表示」になりました。

3.スマート選択[SMARTSELECT]コマンドを実行します。

プロパティパレット:

4.ダイアログが表示されるので、[プロパティ]を「画層」、[演算子]を「=等しい」をクリックします。

5.[値]を、「ポリライン」画層にし、[OK]ボタンをクリックします。


「ポリライン」画層のエンティティが選択されるので、


移動[MOVE]コマンドなどが実行できます。

【「フリーズ」の場合】
1.画層マネージャーとプロパティパレットを表示します。
2.画層マネージャーで非表示にしたい画層の[フリーズ]をクリックします。
※クリックする毎に「表示」と「非表示」が切り替わります。

「ポリライン」画層が「フリーズ」になり表示されなくなりました。

3.スマート選択[SMARTSELECT]コマンドを実行します。

プロパティパレット:

4.ダイアログが表示されるので、[プロパティ]を「画層」、[演算子]を「=等しい」をクリックします。

5.[値]を、「ポリライン」画層に変更することはできますが


選択されません。


※非表示にした後に変更しない場合は、データが軽くなる「フリーズ」がお勧めです。