Graebert Japan ヘルプセンター

9/17開催 | 無料オンラインイベント「Graebert neXt Japan 2026」

  1. Home
  2. /
  3. FAQ
  4. /
  5. 操作
  6. /
  7. 重なったエンティティがある図面を印刷すると表示順序を変更しても指定した色にならない

重なったエンティティがある図面を印刷すると表示順序を変更しても指定した色にならない

製品名
ARES Commander 2023/2024/2025/2026
ARES Standard 2023/2024/2025/2026
ARES Mechanical 2023/2024/2025/2026
(青い星)

重なったエンティティがある図面を印刷すると表示順序を変更しても指定した色になりません。

 

画層「A」の円エンティティの線の色は「緑色」。

画層「B」の円エンティティの線の色は「紫色」を指定していますが、

印刷[PRINT]コマンドを実行し「PDF」で出力すると指定した色と違っています。

なぜでしょうか。

(青い星)

[画層プロパティ]パレットで2つのエンティティの線幅を確認すると、画層名「A」は「0.00」、画層名「B」はデフォルトになっています。

画層名「A」:

画層名「B」:

 

※線幅「0.00mm」は、使用するプリンターで表示できる一番細い線となります。

※線幅「デフォルト」は、[オプション]ダイアログの[アクティブな作図スタイル]で指定している線幅のデフォルト値になります。

この図面のデフォルトの太さは、「0.25mm」となっています。

 

その為、太い線の前に細い線を表示させても、後ろの太い線が見えてしまうので指定した色で表示されません。


出力したPDFの円エンティティを拡大:

 

[画層プロパティ]パレットで線幅の値を同じ線幅の「デフォルト」または「0.25mm」に変更すると指定した「緑色」で表示されます。

デフォルト:

0.25mm:

 

再度、印刷[PRINT]コマンドを実行すると指定した色で表示されます。

拡大しても前面に表示させた画層の線色(緑色)で表示されます。

関連 FAQ:
画層マネージャーで線幅に「デフォルト」と表示されているものの線幅を確認したい

 

検索用キーワード
線幅 線の太さ デフォルト 0.00mm 画層マネージャー 線の色が違う

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=56392

ARES CAD 活用リソース

ARES Commander 2027 リリース

ARES の最新バージョン ARES 2027 がリリースされました。ARES 2027 は、AI・自 動化・BIM・クラウドという、CADの各領域を強化した最新版です。

DWG図面をリンク1つで共有

表示専用リンクを使えば、DWG図面をリンクだけで安全に共有できます。
CADソフトを持っていない相手でもブラウザから閲覧し、コメントやマークアップを追加できます。

DWG図面を無料でオンライン表示

ARES Kudoの無料ビューアーを使えば、DWG図面をブラウザから簡単に表示できます。
インストール不要で図面の確認や計測ができ、コメントやマークアップで共同作業も可能です。