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重なったエンティティを削除したい

製品名
ARES Commander 2024/2025/2026/2027
ARES Standard 2024/2025/2026/2027
ARES Mechanical 2024/2025/2026/2027

重なったエンティティを削除したいです。
操作方法を教えてください。

 

下記手順で削除できます。
※例として[紫色]画層の実線。

[水色]画層の実線。

[緑色]画層のグローバル幅「5」の実線を削除し、

[水色]画層の破線のエンティティだけを残します。

 

※基準となるエンティティの[表示順序]が背面の場合は、

重複を削除[DISCARDDUPLICATES]コマンドを実行すると、ポリラインにオーバーラップする直線または円弧セグメントが除去されます。
※一部重なっているエンティティの場合は、「オーバーラップする直線または円弧セグメントが廃棄されました。」に件数が表示されます。

※同じエンティティが重なっている場合は、「重複エンティティが廃棄されました。」に件数が表示されます。

 

 

1.表示順序[DISPLAYORDER]コマンドを実行し、基準になる(削除したくない)エンティティを「前面へ移動」します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

2.コマンドウィンドウに「エンティティを指定」と表示されるので、エンティティを選択し Enter を押します。

※コマンドを直接入力した場合は、「エンティティを指定」した後、コマンドウィンドウに「オプションを指定」と表示されるので、「最前面へ移動(F)」の「F」と入力し Enter を押します。

3.重複を削除[DISCARDDUPLICATES]コマンドを実行します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

4.コマンドウィンドウに「エンティティを指定」と表示されるので、手順 1 で選択した基準となる(削除したくない)エンティティを含む、重複しているすべてのエンティティを選択し Enter を押します。

5.[重複を破棄]ダイアログが表示されるので、[エンティティプロパティを無視]で比較時に無視するプロパティを選択します。
例として[画層][線種]をクリックしチェックを入れます。

6.[オプション]の[ポリラインセグメントの幅を無視]をクリックしチェックを入れて[OK]ボタンを押します。

削除できました。

 

※手順 5の[重複を破棄]ダイアログで、[線種]のみを選択した場合は、[水色]画層の実線のみ削除されます。

また、手順 6の[ポリラインセグメントの幅を無視]を無効の場合は、グローバル幅の値が設定してある[緑色]画層の実線は削除されません。

 

検索キーワード
重複削除 DISCARDDUPLICATES OVERKILL 

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=20257

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