ARES オンライン 講座スタート!

  1. Home
  2. /
  3. FAQ
  4. /
  5. 操作
  6. /
  7. 重なったビュータイル(ビューポート)の背景を表示させないようにする方法

重なったビュータイル(ビューポート)の背景を表示させないようにする方法

製品名
ARES Commander 2023
ARES Standard 2023
ARES Mechanical 2023

重なったビュータイル(ビューポート)の背景を表示させないようにしたいです。
操作方法を教えてください。

 

下記手順で作成できます。

 

1.プロパティパレットを表示します。

2.[シート 1]タブ上で右クリックし、[移動またはコピー]をクリックします。

3.[移動/コピー]のダイアログが表示されるので、コピーしたシートを表示させる位置を指定します。
例として「(最後に移動)」をクリックします。

4.[シートのコピー]をクリックし[OK]ボタンをクリックします。

[シート2]の後ろに[シート1]のコピーが作成されました。

5.新しいシート上で右クリックして名前を変更し [OK]ボタンをクリックします。
例として[test]にします。

6.手順 5で作成したシートで、シートに図形複写[MSTOPS]コマンドを実行します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

7.コマンドウィンドウに「すべてのビューポートを非表示にしますか?」と表示されるので「はい(Y)」の「Y」と入力します。
関連FAQ:[シート]画面のビュータイル(ビューポート)内のエンティティを[シート]に複写する方法

すべてのエンティティが「シート」画面に移動できました。

※図面の一部のビュータイルの場合、必要なエンティティ以外も複写してしまう場合がありますので、トリム[TRIM]コマンドなどで必要なエンティティ以外を削除してください。

8.背景を表示させたくないエンティティ以外を削除します。

9.マスク[MASK]コマンドを実行します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

10.コマンドウィンドウに「始点を指定」と表示されるので、始点をクリックします。

11.コマンドウィンドウに「次の点を指定」と表示されるので、次の点をクリックします。

12.全て選択出来たら Enter を押します。

※イメージが前面に表示され、注釈文字「test」が表示されなくなります。

13.手順 12で作成したイメージ(マスク)をクリックします。

14.右クリック>[表示順序]>「背面へ移動」をクリックします。

表示順序が変更され、注釈文字「test」が表示されました。

15.背景を表示させたくないエンティティをクリックします。

16.ブロック定義[MAKEBLOCK]コマンドを実行します。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

17.[ブロック定義]のダイアログが表示されるので、[名前]を入力します。
例として「test」と入力します。

18.[基点]の[グラフィックス領域内で選択]ボタンをクリックします。

19.コマンドウィンドウに「挿入基点を指定」と表示されるので、基点をクリックします。

19.[OK]ボタンをクリックし、[ブロック定義]のダイアログを終了します。

「test」という名前のブロックが作成できました。

20.手順 19で作成したブロックをクリックします。

21.右クリックし[クリップボードにコピー]をクリックします。

22.「シート」画面を[test]から[シート1]に切り替えます。

23.既存のビュータイル(ビューポート)を削除します。

24.ソースの位置に貼り付け[PASTE@SOURCEPOSITION]コマンドを実行します。
※コピー元と同じ位置に貼り付けられます。

コマンドの実行方法
リボン

メニュー

右クリックメニュー:

同じ位置に貼り付けられました。

25.印刷[PRINT]コマンドを実行します。

ビュータイルが重なっていても背景が表示されなくなりました。

関連FAQ:
重なったビュータイル(ビューポート)の背景を白抜きのように表示させたい

リージョン[REGION]コマンドを使用して重なったビュータイルを作成する方法

検索キーワード
ビュータイル ビューポート 重なった VIEWPORT マスク MASK ブロック定義 MAKEBLOCK MSTOPS シートに図形複写 シートのコピー ソースの位置に貼り付け PASTE@SOURCEPOSITION

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=14466