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  7. [開く]ダイアログの既定のフォルダが、直前に図面を開いたり保存したフォルダにならない

[開く]ダイアログの既定のフォルダが、直前に図面を開いたり保存したフォルダにならない

製品名
このシステム変数は以下の製品では機能していませんでした。
ARES Commander/ARES Standard

ARES 2019 以前のバージョン

ARES 2020 の場合は、SP3 build 20.3.1.4078 以前

ARES 2022 の場合は、SP0.1 build 21.0.1.1245 以前

(青い星)

CADデータを、開く[OPEN]コマンドから開く際、最後に開いた(保存した)場所から開けなくなりました。
以前は最後に開いた(保存した)場所が最初に表示されていました。
 

:a:

開く[OPEN]コマンドからデータを開く際、最後に開いた(保存した)場所が最初に表示されるかどうかを制御している REMEMBERFOLDERS というシステム変数があります。

1 は最後に開いた(保存した)場所が開きます。
0 にするとオプションで設定した図面ファイルの場所が開くようになります。(下図部分)
 


 

このシステム変数は以下の製品では機能していませんでした。

  • ARES 2019 以前のバージョン
  • ARES 2020 の場合は、SP3 build 20.3.1.4078 以前
  • ARES 2022 の場合は、SP0.1 build 21.0.1.1245 以前


その場合、値が 1 でも 0 でも最後に開いた(保存した)場所が開いており、既定の設定は 0 になっていました。
これらより後の製品のインストール時、[移行アシスタンス]を使用して以前の設定を引き継ぎ、REMEMBERFOLDERS の値 0 も引き継いだことにより、以前とは異なる動きとなってしまうことがあります。

その場合は REMEMBERFOLDERS の値を0から1へと変更することにより、以前と同じようにフォルダーを開くことが出来るようになります。

  1. コマンドウィンドウに REMEMBERFOLDERS と入力します。
  2. 新しい値 1 を入力し Enter を押します。
     
検索用キーワード
REMEMBERFOLDERS OPEN 開く フォルダー データ DWG DXF

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=1610

ARES CAD 活用リソース

ARES Commander 2027 リリース

ARES の最新バージョン ARES 2027 がリリースされました。ARES 2027 は、AI・自 動化・BIM・クラウドという、CADの各領域を強化した最新版です。

DWG図面をリンク1つで共有

表示専用リンクを使えば、DWG図面をリンクだけで安全に共有できます。
CADソフトを持っていない相手でもブラウザから閲覧し、コメントやマークアップを追加できます。

DWG図面を無料でオンライン表示

ARES Kudoの無料ビューアーを使えば、DWG図面をブラウザから簡単に表示できます。
インストール不要で図面の確認や計測ができ、コメントやマークアップで共同作業も可能です。