Graebert Japan ヘルプセンター

9/17開催 | 無料オンラインイベント「Graebert neXt Japan 2026」

  1. Home
  2. /
  3. FAQ
  4. /
  5. 操作
  6. /
  7. 3Dソリッド(ロフト)の作成方法

3Dソリッド(ロフト)の作成方法

製品名
ARES Commander 2025/2026/2027
ARES Mechanical 2025/2026/2027

3Dソリッド(ロフト)の作成方法を教えてください。

 

ロフト[LOFT] コマンドでは、一連の断面を指定して、新しいソリッド オブジェクトまたはサーフェスを作成できます。
※エンティティが閉じている場合は、ソリッドオブジェクトが作成され、閉じていない場合(断面が開いている場合)は、サーフェスが作成されます。

断面には、円、円弧、直線、ポリライン(2D・3D)、またはポリゴンによって定義された断面を使用します。
閉じたポリラインまたは円を断面として指定した場合は、断面の間のスペースにソリッド オブジェクトを作成できます。
※少なくとも 2 つの断面を指定する必要があります。

下記手順で作成できます。

例として、2D ポリラインの四角形を作成し、ロフト[LOFT] コマンドでタイプを「ソリッド」、オプションの「断面のみ」を指定します。

※ワークスペースを「3Dモデリング」に変更すると[ホーム]タブに[モデリング]や[ソリッド編集]などのパネルが表示され使用するコマンドが実行しやすくなります。



 

1.四角形[RECTANGLE]コマンドを実行し四角形を作成します。

3Dモデリング:

2.再度、手順 1 のエンティティの内側に、四角形[RECTANGLE]コマンドで四角形を作成します。

3.手順 2 で作成した四角形エンティティをクリックして、[プロパティ]パレットの[高度]に値を入力します。
例として、「100」と入力します。

※四角形[RECTANGLE]コマンドのオプション「高度(E)」で高さを指定して作成することもできます。

※オプションの「高度(E)」で値を指定すると、次回コマンドを実行す際、指定した「高度」の値がデフォルトに設定され高さのある四角形が作成されます。

4.キーボードの[Shift ]キーを押しながら、マウスホイールを長押しして画面移動を行いビューの位置を変更します。

キーボードの[Shift ]キーとマウスホイールを長押しを終了するとカーソルの表示が変わります。

5.ロフト[LOFT]コマンドを実行します。

3Dモデリング:

コマンド:

6.コマンドウィンドウに「ロフトする順序で断面を指定」と表示されるので、オプションの「タイプ(T)」の「T」と入力し Enter を押します。

6.コマンドウィンドウに「オプション指定」と表示されるので、作成したいタイプを選択し Enter を押します。
例として、「ソリッド(S)」の「S」と入力し Enter を押します。

「サーフェス(SU)」の「SU」を選択するとサーフェスで作成されます。

7.コマンドウィンドウに「ロフトする順序で断面を指定」と表示されるので、ロフトする順序でエンティティを指定していきます。
例として、下部の四角形、

上部の四角形の順に指定します。

※2つ以上のエンティティを指定する際、選択する順序で作成されるエンティティが異なります。

赤い数字の順番に指定した場合:

8.すべて指定できたら Enter を押します。

9.コマンドウィンドウに「オプション指定」と表示されるので、「断面のみ(C)」の「C」と入力して Enter を押します。

3Dソリッドで作成できました。

 

検索キーワード
ロフト LOFT ソリッド 

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=38694

ARES CAD 活用リソース

ARES Commander 2027 リリース

ARES の最新バージョン ARES 2027 がリリースされました。ARES 2027 は、AI・自 動化・BIM・クラウドという、CADの各領域を強化した最新版です。

DWG図面をリンク1つで共有

表示専用リンクを使えば、DWG図面をリンクだけで安全に共有できます。
CADソフトを持っていない相手でもブラウザから閲覧し、コメントやマークアップを追加できます。

DWG図面を無料でオンライン表示

ARES Kudoの無料ビューアーを使えば、DWG図面をブラウザから簡単に表示できます。
インストール不要で図面の確認や計測ができ、コメントやマークアップで共同作業も可能です。