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ARES で作成した[カスタムブロック]を AutoCAD で表示させると同じように動作しない

製品名
ARES Commander 2024/2025/2026/2027
ARES Mechanical 2024/2025/2026/2027

ARES で作成した[カスタムブロック]を AutoCAD で表示させると同じように動作しません。
同じように付加機能のあるブロックにするにはどうすればいいでしょうか?

ARESで作成:ブロック名「ボルト」

※グリップをクリックしてカーソルを動かすとストレッチします。


例として[増分]が「10」、[距離最小]が「150」、[距離最大]が「180」に設定。

 

AutoCAD で表示すると、ストレッチ機能が付加されていません。

 

ARES で作成したカスタムブロックを AutoCAD で表示させると、ただのブロックになってしまいます。
再度、AutoCAD にてダイナミックブロックを作成してください。
※AutoCADで作成されたダイナミックブロックは ARES で使用できます。

ARESでは、設定した付加機能のあるブロックで表示されます。

※定義などを変更するには、[カスタムブロック]に変換が必要です。

 

【ダイナミックブロックをカスタムブロックに変換する方法】

①ダイナミックブロックをダブルクリックし変換する場合
ダイナミックブロックをダブルクリックすると、「インプレースブロック編集では元の定義へのリンクが切断され、新しいブロック定義が作成されます。」と表示されます。

[OK]ボタンをクリックすると、ストレッチ等ブロックに付加している機能は削除され、ただのブロックが作成されます。

[変換]ボタンをクリックすると、[カスタムブロック]に変換されます。

「ブロック~が変換されました。」と表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。

[ブロック編集]エディタが表示され、[カスタムブロック]に変換されます。

 

②[ CBCONVERT ] コマンドを実行し[カスタムブロック]に変換する場合
※[ CBCONVERT ] コマンドは、ARES Commander のコマンドとなりますので、ARES Standard では使用することはできません。

1.[ CBCONVERT ] コマンドを実行します。

または、ダイナミックブロックを選択してから右クリックし、「カスタムブロックに変換」をクリックします。

2.[ブロックを変換]ダイアログが表示されるので、[変換するブロック名]を確認し、[OK]ボタンをクリックします。
例としてブロック名「ボルト_AutoCADで作成」を選択します。

3.「ブロック~が変換されました。」と表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。

変換されました。

 

関連 FAQ:
CBCONVERT コマンドが使用できない
既存ブロックを[カスタムブロック]に変更したい(尺度変更の機能を付加)
既存ブロックを[カスタムブロック]に変更したい(連続複写[パターン複写]機能を付加)
既存ブロックを[カスタムブロック]に変更したい(連続複写[XYパターン]機能を付加)
既存ブロックを[カスタムブロック]に変更したい(ミラー機能を付加)
既存ブロックを[カスタムブロック]に変更したい(ストレッチ機能を付加)
ストレッチを付加した[カスタムブロック]で数値を指定してストレッチする方法①
ストレッチを付加した[カスタムブロック]で数値を指定してストレッチする方法②
ストレッチを付加した[カスタムブロック]で、一覧(テーブル)を表示して数値を指定する方法
既存のブロックを[カスタムブロック]に変更したい(表示機能を付加)
既存のブロックを[カスタムブロック]に変更したい(位置合わせ機能を付加)
既存のブロックを[カスタムブロック]に変更したい(回転機能を付加)

検索キーワード
カスタムブロック ダイナミックブロック CBCONVERT ブロック BLOCK 使用できない 

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=22587

ARES CAD 活用リソース

ARES Commander 2027 リリース

ARES の最新バージョン ARES 2027 がリリースされました。ARES 2027 は、AI・自 動化・BIM・クラウドという、CADの各領域を強化した最新版です。

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表示専用リンクを使えば、DWG図面をリンクだけで安全に共有できます。
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ARES Kudoの無料ビューアーを使えば、DWG図面をブラウザから簡単に表示できます。
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