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ARES Mechanical 2026 SP2 (2026.2.1.3153) リリースノート

リリース日

2025年10月14日

新機能

  • 標準断面(矩形、チューブ矩形、円形、チューブ円形)の慣性モーメントを計算する [AM_INERTIAPROF] コマンドを追加
  • [AM_INERTIAPROF] コマンドでは、メートル法とヤード・ポンド法の両方に対応し、慣性モーメントを計算した表をブロックとして挿入します
  • 既存の慣性モーメント表を編集できる [AM_INERTIAPROFEDIT] コマンドを追加
  • [パワー寸法]のコンテキストリボンに[形式]パネルを追加
  • [パワー寸法]で、寸法の文字の回転させたり、延長線に傾斜をつけるなど、様々な寸法線表記形式の編集が可能
  • 複数の寸法を自動または手動で整列させる[AM_DIMARRANGE]コマンドを追加、寸法同士および周囲のジオメトリとの一貫性ある間隔を確保します
  • [AM_DIMARRANGE]コマンドの手動モードでは、整列させたい複数の寸法の位置、オフセット距離、向きを微調整でき、即座に視覚的フィードバックが得られます
  • 複数の寸法の表記形式を一括で変更できる[AM_DIMMEDIT]コマンドを追加
  • [AM_DIMMEDIT]コマンドでは、寸法値が上書きされた寸法を検出し、強調表示または[パワー寸法]タブでの表記形式の編集を可能にする
  • 既存の寸法に対して、新しい寸法値を入力することで、測定しているジオメトリのサイズ変更(拡大・縮小)ができる[AM_DIMSTRETCH ]コマンドを追加
  • 既存の寸法に対して、同じタイプの寸法を1つに統合する[AM_DIMJOIN]を追加、直線(整列、回転)、角度(2線、3点)、弧長に対応、半径、直径、段付き、座標寸法は非対応
  • 「AM_CENTERMARKM」で、円の中心に配置する中心マークを2つのポリラインとして作成するよう改善

修正項目

  • (MECH-263)計測ツールで距離の拘束を行っているにも関わらず、Eトラックの交点が表示されているときにクリックすると距離の拘束を無視してしまう
  • (MECH-264) 計測ツールで角度の拘束を行っているにも関わらず、Eスナップのポインタキューが表示されているときにクリックすると角度の拘束を無視してしまう
  • (MECH-283)図面枠の尺度を変更しても注釈尺度が変更されない
  • (MECH-285)JMTools 寸法挿入[AM_INSERTDIMENSION]コマンドを実行後の寸法をグリップを掴んで高さ変更すると変更が反映せず、再作図する必要がある
  • (MECH-286)JMTools 面取り寸法[AM_CHAMFERDIMENSION]コマンドで作成されたエンティティが、削除[DELETE]コマンド実行後も表示が残ってしまう
  • (MECH-288)開始ページの[ヘルプ]が機能していない
  • (MECH-305)片側寸法[AM_HALFDIMENSION]コマンドを実行したとき、倍率の値が 0 に設定され、寸法値が 0 になることがある
  • (MECH-306)フレーム挿入[AM_FRAME]コマンドを「尺度再調整」の設定で実行すると、データムと幾何公差記号が正しい位置にならない
  • (MECH-308) DGNエクスポート[EXPORTDGN]コマンドのヘルプが表示されない
  • (MECH-309)距離計測[JM_INQUIRE]コマンドで長さを拘束して線分を作成するとき、クリックのたびに始点に戻ってしまう
  • (MECH-311)Mechanical画層マネージャーで、画層を複数選択して一括で表示などを変更すると選択が外れてしまう
  • (MECH-313) [AM_DIMINSERT]、[AM_DIMALIGN]、[AM_DIMJOIN] コマンドのプロンプトの翻訳が正しくない
  • (MECH-314)Mechanical画層マネージャーで、[CTRL]キーを押しながら複数の画層を選択することができない
  • (AM-5089)Mechanical画層マネージャー[AM_LAYER] で選択した複数の画層が同時にオフまたはフリーズできない
  • (AM-5363)[パワーディメンショニング]リボンの[フィット」の表現で、代替単位が表示されないものがある
  • (AM-5374)[AM_DIMINSERT]で作成する寸法がブロック内の参照ポイントを指定できない
  • (AM-5382)[AM_DETAIL]コマンドで文字高さに無効な入力が追加されると、警告メッセージが画面に表示され続けてしまう
  • (AM-5384)寸法の「フィット」の表現で、「幾何公差」の「許容差」が正しく表示されません
  • (AM-5385)[パワーディメンショニング]リボンの[PROPERTYPAINTER]コマンドで表示されるメッセージで「指定」とされるべきところが「選択」となってしまっている
  • (AM-5392)下書き線[AM_CONSTLINES]コマンドの実行中に F1 キーを押してもヘルプが表示されない
  • (AM-5398)[AM_RECTANGLEANDDIMENSIONS」コマンドで作成する寸法が定義済み画層:「AM_5」 に作成されず、現在画層に作成されてしまう
  • (AM-5418)特定の図面間でコピー&ペーストで貼り付けたブロックを選択するとクラッシュする
  • (AM-5419)JMTools の寸法挿入 [AM_INSERTDIMENSION] コマンドで作成した寸法をグリップ操作で位置を変更しても、変更が反映されず、再描画が必要になる
  • クラッシュレポートを元に安定性の問題を改善

要望対応項目

  • (MECH-174) AutoCAD Mechanical の AMDIMSTRETCH コマンドに相当する機能を追加してほしい
  • (MECH-287)JMTools 面取り寸法[AM_CHAMFERDIMENSION]コマンドで作成されるエンティティの文字高を、システム変数の TEXTSIZE の値ではなくアクティブな寸法スタイルの設定が反映するようにしてほしい
  • (MECH-297)中心線をポリラインで描き線種尺度を調節してほしい

ARES 2026 SP2 リリースノート に記載されている内容も御覧ください。

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=56767

ARES CAD 活用リソース

ARES Commander 2027 リリース

ARES の最新バージョン ARES 2027 がリリースされました。ARES 2027 は、AI・自 動化・BIM・クラウドという、CADの各領域を強化した最新版です。

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