Graebert Japan ヘルプセンター

9/17開催 | 無料オンラインイベント「Graebert neXt Japan 2026」

  1. Home
  2. /
  3. FAQ
  4. /
  5. 開発者向け情報
  6. /
  7. ARES .Net API サンプルプログラム

ARES .Net API サンプルプログラム

製品名
ARES Commander 2022/2023/2024/2025/2026/2027
ARES Standard 2022/2023/2024/2025/2026/2027
ARES Mechanical 2024/2025/2026/2027
(青い星)

ARES .Net API のサンプルプログラムはありますか?

 

(青い星)

ダウンロードしたファイルを適当なフォルダに保存します。

ARES 2022向け

ARES 2023向け

ARES 2024 向け

ARES 2025 向け

ARES 2026向け

ARES 2027向け

実行方法

  1. ARES Commander を起動します。
  2. NETLOAD コマンドを実行し、bin/Release または bin/x64/Release にある AddCircleCS.dll をロードします。
  3. ADDCIRCLE コマンドを実行します。
  4. 2点をクリックすると、赤い円を作成します。

: NETLOAD

LOADDOTNETAPPLICATION

addCircleCs.dll のロードに成功しました

: ADDCIRCLE

直径の始点を指定: »

直径の終点を指定: »

 

ビルド方法

  1. ソースコードをビルドするには、Visual Studio が必要です。.Net Framework のバージョンは 4.5.2 以上とします。
  2. ファイルメニューのソリューション/プロジェクトを開くで、AddCircleCS.sln ファイルを開きます。
  3. ターゲットは Any CPU | Release と Any CPU | Debug のいずれかを選びます。
    (Any CPU なので、できた DLL ファイルは 32ビットと64ビットのどちらのARESでも動きます
  4. ビルドメニューのソリューションをビルドで、AddCircleCS.dll ファイルを作成します。

 

AutoCADの .Net API を使ったことがある人向けの説明

参照するマネージドライブラリ

AutoCADで必ず参照するマネージドライブラリは AcMgd.dll, AcCoreMgd.dll, AcDbMgd.dll の3つとなりますが、ARESで必ず参照するマネージドライブラリは TD_Mgd_バージョン.dll と FxCoreMgd_バージョン.dll の2つとなります。いずれもローカルコピーは不要です。

他に必要な場合に参照するマネージドライブラリがあります。ARESの場合、BINフォルダの ○○ mgd ○○.dll という名前になっています。

 

名前空間

AutoCADの場合、 Autodesk.AutoCAD.ApplicationServices などの名前空間になっていますが、ARESの場合、 Teigha.ApplicationServices などの名前空間となります。

プログラムをロードするコマンドは、ARESでは LOADDOTNETAPPLICATION コマンドとなりますが、そのエイリアスとして、NETLOADが設定されているため、AutoCAD 同様に、NETLOAD [Enter]で、マネージドライブラリをロードできます。

マネージドライブラリを入れ替えて、名前空間を修正すれば、多くの AutoCAD .Net API 向けに作成されたコマンドが動くはずです。動かない場合は、参照が不足しているか、ARES がその辺を実装していない可能性があります。

ARES Commander 2023やARES Commander 2024 に対応するには

.Net Framework のバージョン

ARES Commander 2024 の .Net Framework のバージョンは、v4.8 以上なので、プロジェクトのプロパティから.Net Framework のバージョンを変更する必要があります。

参照設定のパスやファイル

ARES Commander 2023 はプロジェクトのプロパティで参照設定のパスを、C:\Program Files\Graebert GmbH\ARES Commander 2023\BIN に変える必要があります。

ARES Commander 2024 はプロジェクトのプロパティで参照設定のパスを、C:\Program Files\Graebert GmbH\ARES Commander 2024\BIN に変える必要があります。参照設定のファイルを、TD_Mgd_4.3_15.dll や FxCoreMgd_4.3_15.dll から TD_Mgd_23.1_16.dll や FxCoreMgd_23.1_16.dll に変える必要があります。

以上の設定が終わったらプロジェクトを再ビルドしてください。

ARES Commander 2025 に対応するには

.Net Framework のバージョン

ARES Commander 2025 の .Net Framework のバージョンは、v4.8 以上なので、プロジェクトのプロパティから.Net Framework のバージョンを変更する必要があります。

参照設定のパスやファイル

ARES Commander 2025 はプロジェクトのプロパティで参照設定のパスを、C:\Program Files\Graebert GmbH\ARES Commander 2025\BIN に変える必要があります。参照設定のファイルを、TD_Mgd_4.3_15.dll や FxCoreMgd_4.3_15.dll から TD_Mgd_24.7_17.dll や FxCoreMgd_24.7_17.dll に変える必要があります。

以上の設定が終わったらプロジェクトを再ビルドしてください。

検索用キーワード
ARES .Net API  サンプルプログラム 

短縮URL: https://jp-help.graebert.com/?p=122

ARES CAD 活用リソース

ARES Commander 2027 リリース

ARES の最新バージョン ARES 2027 がリリースされました。ARES 2027 は、AI・自 動化・BIM・クラウドという、CADの各領域を強化した最新版です。

DWG図面をリンク1つで共有

表示専用リンクを使えば、DWG図面をリンクだけで安全に共有できます。
CADソフトを持っていない相手でもブラウザから閲覧し、コメントやマークアップを追加できます。

DWG図面を無料でオンライン表示

ARES Kudoの無料ビューアーを使えば、DWG図面をブラウザから簡単に表示できます。
インストール不要で図面の確認や計測ができ、コメントやマークアップで共同作業も可能です。