
Autodesk Forma と ARES を接続する方法はありますか?

以下の手順で接続することができます。
1. 概要
Autodesk Forma のデータを ARES で管理・編集するためには、まず管理者がハブへの統合設定を行い、その後、各ユーザーがストレージ接続を行う必要があります。
2. 【管理者】Autodesk Forma のハブへのカスタム統合機能の追加(初回のみ)
- 管理者が ARES 用のクライアントIDを Forma に登録することで、チーム全員が連携機能を使えるようになります。
- 管理者としてAutodesk Formaにログインします。
「Hub Admin」を選択します。

- 次に、左のリストから「カスタム統合」を選択します。
- 「+ カスタム統合機能を追加」ボタンをクリックします。

- 「Autodesk Platform Services クライアント ID」の欄に、以下のIDを貼り付けます。
MXGTnjaQVHc8VGRCWqwIkLLnAXHRmS2s9yAWfUWEEpVdSz0V
- 任意のカスタム統合名を入力し「次へ」をクリックします。

- Autodesk Formaにカスタム統合機能が追加され、このハブのすべてのメンバーが、アクセス権限に基づいてプロジェクトを表示/管理できるようになります。

3. 【ユーザー】ARES Kudo へのストレージ追加
- 管理者の設定完了後、各ユーザーが自分の ARES 環境に Autodesk Forma を接続します。
- ARES Kudo にログインします。
左側のサイドバーから「ストレージ」タブを開きます。

- 「Autodesk Forma」をクリックして展開し、[新しいアカウントを追加]をクリックします。
※ 独自の APS (Autodesk Platform Services) アプリをお持ちの場合は、[カスタム アカウントに接続]をクリックして、アプリの clientId と clientSecret を入力する必要があります。これらは APS 開発者ポータルから取得されます。メンバーは、Autodesk Forma アカウントをカスタム APS アプリに接続しARES でハブとプロジェクトを管理するために、これらの認証情報を管理者に確認する必要があります。

- 以下のような画面が表示されたら「許可」をクリックします。

- 接続が完了すると、左のサイドバーにAutodesk Formaが表示されるので記載のあるアカウントをクリックします。

- ハブを選択します。(以下の例では、「JAPAN」という名前のハブを選択)

- プロジェクトを選択します。(以下の例では、「ARES Connection」という名前のプロジェクトを選択)

- Project Files を選択します。

- 表示された .dwg ファイルを開いたり、編集したりできます。

4. 【ユーザー】ARES Commander で Autodesk Forma へ接続する
- リボンの任意の場所で右クリックし、表示されたメニュで「クラウド ストレージ」を選択して[クラウド ストレージ パレット]を表示します。

- プルダウンからAutodesk Formaを選択します。

- ハブを選択します。

- プロジェクトを選択します。

- Project Filesを選択します。

- 表示された .dwg ファイルをダブルクリックして図面を開けます。
ここから図面を開いて編集した際に、保存を行うとストレージ上の図面に上書き保存することができます。

- ARES Commander から Autodesk Forma へ編集した図面を名前を付けて保存するには「クラウドに保存」で保存できます。

- ファイル名を入力して保存を選択します。


5. ARES Kudoから図面履歴を確認する
ARES Kudo にて .dwg ファイルを選択すると右にプロパティが表示されます。「図面のインサイト」タブをクリックすると、図面の履歴を確認できます。
