ARESのコマンドウィンドウに (+ 1 2 3) と入力して、Enter キーを押します。
1+2+3=6 なので、結果 6 を画面に表示し、コマンド入力待ちになります。

コマンドウィンドウに LISP の式を入力すると、ARESに統合されているLISPエンジンが LISP 式を処理して結果を返します。LISP式は、開カッコから始まり、関数名、パラメータ、最後は閉じカッコで終わります。
パラメータが不要な関数もあります。(textscr) 関数はコマンド履歴ウィンドウを表示します。(graphscr) 関数はコマンド履歴ウィンドウを非表示にして、ARESのメインウィンドウをアクティブにします。
ARES LISP の関数は、LISP プログラミング言語の標準的な関数のほか、図形を操作したり、ARESのグラフィック画面を使用した座標や角度の入力、ダイアログボックスの実行といった、ARES でカスタムアプリケーションを作成するのに必要になる関数が含まれます。
関数の一覧や LISPリファレンスを参照してください。英語版は ARESをインストールしたときに一緒にインストールされます。