
Reprise 製のライセンス マネージャーを使用している他の製品と同じライセンスサーバーを使用するにはどのようにしたらいいでしょうか?

Reprise 製のライセンス マネージャーを使用している他の製品と同じライセンスサーバーを使用する場合には、Graebert Network License Manager の 2021.3.1.4041 以降のバージョンを使用する必要があります。
Graebert Network License Manager は、ダウンロードサイトからダウンロードすることができます。
Reprise 製のライセンス マネージャーを使用している他の製品と同じライセンスサーバーを使用する場合は、ポートの競合が生じないよう使用するポートを設定する必要があります。
ポートの設定方法は、以下となります。
- Graebert Network License Manager を起動します。
※ サービスが既に実行されているときは、[Service] – [Stop] を選択します。
その後、[Service] – [Unregister] を選択してサービスの登録を解除します。(以下のように[Register]以外はグレーアウトされている状態とする必要があります。)
- Graebert Network License Manager を終了します。(このとき settings.xml が更新されます。)
- C:ProgramDataAres NLM フォルダにある settings.xml を任意のエディタで開き編集します。
※ <udp>0</udp> を <udp>-1</udp> にすることにより、UDP 5053 が使用されなくなります。
他の製品が UDP 5053 を使用している場合は、-1 に設定してください。
(ARES は、UDP 5053 を使用する必要はないため、-1 に設定しても問題ありません。)
※ <wsport>0</wsport> の記述の 0 の部分に Web サーバーで使用したいポート番号を指定します。 0 の場合は既定の 5054 になります。例えば、5056 に変更したいときは <wsport>5056</wsport> とします。
他の製品と競合しないポート番号を設定してください。
※ C:ProgramDataAres NLM フォルダにあるファイルは管理者権限がないと保存できませんのでご注意ください。
- Graebert Network License Manager を起動します。 ※ (タイムアウトの設定を変更したい場合)[Edit] – [Option] を選択しタイムアウトの設定(Timeout for idle client computer (sec))を行い(1 時間の場合は 3600 になります。) 、OK ボタンを 2 回クリックします。
- (ライセンス ファイルを読み込んでいない場合)[License] – [Import License] を選択し、ライセンス ファイル(.netlic)を選択し [開く] ボタンをクリックし、OK ボタンをクリックします。
- [Service] – [Register] を選択します。
- [Service] – [Start] を選択します。